SKYMET 埼玉協同病院 教育研修センター

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埼玉協同病院
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研修の概要・特徴

研修責任者のあいさつ

医師人生の土台をこの2年間で:埼玉協同病院 研修管理委員長 増田 剛(病院長)

医師人生にとって初めの2年間をどのように過ごすかはとても大切です。知識や技能の習得は勿論ですが、医師として相応しい基本的な態度や姿勢を学び身につけることが重要だと私たちは考えています。単に病気を診るのではなく人間を診るということ、社会的背景にしっかり対応すること、常に学習を怠らず謙虚に学び続けることなど、医師人生の土台をこの2年間で創って頂きます。

当院は開院以来、全職種と地域住民の協力で地域で役に立つ臨床医を育ててまいりました。2011年に教育研修センター(SKYMET)を立ち上げ、生涯研修を見据えた全職種のための教育研修部門として、講演会や研修会を運営しています。初期研修から後期研修、その後の資格獲得やスキルアップなど、個々の医師のライフサイクルに合わせた援助が出来ると考えています。

熱いハートを持った指導医集団と良きパートナーを育てることに心血を注ぐメディカルスタッフ、そしてその活動を地域から支える住民組織が皆さんのお越しを心待ちにしております。

主体的な研修で、良い体験・良い学びを:埼玉協同病院 プログラム責任者 忍 哲也

私たちの研修の特徴の一つは「研修医の主体性を重んじること」です。指導医の指示を待っているだけではよい研修はできません。研修医の習熟度や個性によって、もちろんローテートする診療科の内容によっても違いますが、できるだけ自分の頭で考えて実践してもらいたいと思っています。一方で患者様・研修医自身の安全も担保できるような環境(例えば段階的に当直を開始する仕組みなど)を持っています。

もうひとつの特徴は「メディカルスタッフとの協働」です。研修医からの相談に喜んで応えてくれる、頼もしいスタッフがたくさんいます。私たちの病院にはそれぞれを専門職種として尊重し合う文化があります。医療を支えているのは全職種であるということが実感できると思います。

初期の2年間は医師としての生き方や学び方を、体験を通して身につける大切な時期です。成長するためには自分自身の覚悟が最も大切ですが、医師は一人では成長できません。先輩医師、スタッフ、そして患者様から多くのことを学んで下さい。私たちは学びのチャンスをたくさん用意して、皆さんをお待ちしています。

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