SKYMET 埼玉協同病院 教育研修センター

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埼玉協同病院
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病院の見学・実習

見学・実習の感想

見学・研修説明会や病院の体験実習、学外実習など、私たちの病院を訪れた医学生のみなさんの感想や声を紹介します。(参加時にご記入いただいた感想やレポートをまとめました。)

見学・研修説明会と体験

埼玉協同病院(川口市)2012年8月医学部5年生
研修病院を選ぶポイントを知ることができました。
埼玉協同病院(川口市)2012年3月医学部5年生
産婦人科の手術見学で感動!
埼玉協同病院(川口市)2011年8月医学部5年生
市中病院と大学との違いを実感しました。

大学の学外実習

埼玉協同病院・さいわい診療所(川口市)2011年12月医学部3年生
プライマリケア・選択学外臨床実習

病院の体験実習(感想・レポート)

埼玉協同病院(川口市)2012年8月医学部4年生
自分が生まれた病院を医学生として見学!
埼玉協同病院(川口市)2011年7月医学部1年生
医師の仕事のたいへんさとやりがいを実感しました。
埼玉西協同病院(所沢市)・大井協同診療所(ふじみ野市)2011年8月医学部5年生
医師を目指した原点を見つめ直した。
熊谷生協病院・熊谷生協ケアセンター(熊谷市)2012年3月高校3年生/医学部入学前
入学前に医療体験

健康の社会的決定要因(SDH)に関する実習(感想・レポート)

埼玉協同病院(川口市)外来
薬を減らしてほしい!?
埼玉協同病院(川口市)医療福祉相談室
たくさんの人が、手遅れになるまで我慢してしまう
研修病院を選ぶポイントを知ることができました

見学先:埼玉協同病院 時期:2012年8月

1日目 2日目
午前
  • 医局朝会(自己紹介)
  • 総合内科病棟
  • 総合内科病棟
午後
  • 往診
  • 家庭医勉強会
  • 医学生のためのレクチャー
  • 総合内科病棟カンファレンス
  • 研修プログラム説明

今回の見学にあたって、①家庭医・地域医療について話を伺うこと、②病院の雰囲気を感じること、③研修医に対する指導体勢を知ること、④労働環境について話を伺うことの4つを考えて参加しました。

家庭医に興味があると要望したので、主に家庭医・総合医プログラムで後期研修中の山田先生(5年目)について見学させていただきました。総合内科病棟では、指導医や研修医の先生の仕事を見学しました。総合内科病棟は、初期研修の最初の4ヶ月間の研修を行う教育研修病棟でした。8月からは1年目研修医の先生は一人でしたが、入院患者さんに対応について指導医がアドバイスしている様子や、カンファレンスで研修医の先生が症例プレゼンをするシートをつくる作業などを見学しました。

往診も山田先生に同行して見学しました。埼玉協同病院は80件以上の在宅患者を管理しており、急性期中心の病院であっても、在宅医療に力を注いでいるので、家庭医を目指す上で良い環境にあると思いした。山田先生は、診療所でも往診をしているそうですが、医療依存度が高く介護を要する患者を診るため埼玉協同病院の往診は診療所と違った体験ができるとお話されていました。

往診後は山田先生のための家庭医勉強会を見学しました。山田先生がプライマリケア連合学会で発表するためのスライドの内容について指導医の関口先生がアドバイスする様子を見ました。

2日目午後には、「医学生のためのレクチャー~検査データの見方」に他の見学に来ていた医学生と一緒に参加しました。

最後に、埼玉協同病院の研修プログラムについて、研修委員長をしている守谷先生から説明を聞きました。

自分が聞きたいことや知りたいことについて知ることができ、また期待していた以上の情報を得られ、有意義な2日間でした。埼玉協同病院だけでなく、今後の病院選びのポイントを知ることができました。

医学部5年生

産婦人科の手術見学で感動!

見学先:埼玉協同病院 時期:2012年3月

午前
  • 医局朝会(自己紹介)
  • オリエンテーション
  • 産婦人科病棟
  • 産婦人科手術
午後
  • 産婦人科外来
  • 研修プログラム説明

産婦人科の雰囲気を知りたい。研修医の方のお話を聞いて、どのような研修をさせてもらえるのか知りたいと思って見学を申込みました。女性専門外来に興味があったので、埼玉協同病院のホームページに女性専門外来の案内が出ていて、また友人から雰囲気が良いと聞いていたので、見学したいと思いました。

見学に来る前から、電話やメールでやりとりしていたので安心して見学に臨めました。見学する前にビデオを見せていただけたのも有り難かったです。医師や看護師、スタッフの方がみな話しやすく、今まで見学した市中病院の中で、一番雰囲気が良かった。

今回は、産婦人科を見学させていただいたのですが、手術見学がすごく面白かったです。今まで腹腔鏡でしか間近で見たこのなかった筋腫やチョコレート嚢胞がすぐ近くで見れて感動しました。お産があればまた是非見学したいです。

研修する上で、普通の手技が人並みにできるようになりたいと考えているのですが、埼玉協同病院はとてもカリキュラムが充実しており、一人ひとりの能力に合った教育をしてくれるということで、魅力的です。

いきなりの見学申込みにも対応していただき、ありがとうございました。

医学部5年生

市中病院と大学との違いを実感しました。

見学先:埼玉協同病院 時期:2012年8月

午前
  • 医局朝会(自己紹介)
  • オリエンテーション
  • 消化器内科病棟 回診
午後
  • 内視鏡検査・処置
  • 研修プログラム説明

消化器内科病棟の守谷先生について見学させていただきました。病棟回診、内視鏡的処置、TACE(Transcatheter Arterial Chemoembolization肝動脈化学塞栓療法)などを見学しました。大学病院とは、多い疾患や患者さんの年齢層などが違っていました。 また、市中病院は地域に根ざした医療を行っていると実感しました。 退院した後の行き場がない患者さんはそもそも退院が難しく、介護の問題などさまざまな面で考慮しなければならないのだと感じました。

埼玉協同病院には、高校2年生のときに一日医師体験でお世話になり、すごく雰囲気のよい病院だなぁと思っていましたが、今回も変わらず雰囲気が良かったです。先生方・スタッフの方々がとても気さくに話しかけてくださり、充実した1日を過ごすことができました。 他職種の方とも仲が良さそうで、みんなで協力して地域医療を支えようという姿勢が垣間見られました。埼玉協同病院はアットホームな雰囲気の病院だと思いました。

また機会があれば見学させていただきたいです。 今日一日ありがとうございました。

医学部5年生

プライマリケア・選択学外臨床実習

見学先:埼玉協同病院、さいわい診療所(川口市) 時期:2012年12月

1日目
埼玉協同病院
2日目
さいわい診療所
午前
  • 施設案内
  • 外来
  • ER
  • 往診
午後
  • 乳幼児健診
  • 外来
夜間
  • 夜間外来

内科外来を見学し、住民にとって埼玉協同病院やここの医師が不安な時にアクセスしすい存在であると感じました。患者さんの不安に対して向き合おうとする医師の姿勢が印象に残りました。専門用語には、わかりやすい説明を加えながら話をしていて参考になりました。

病院内は、患者さんの目線でサービスが提供されていると感じました。貴月に自分のカルテ内容を呼び出せたり、ボランティアが配置されているのは、すごく良いサービスだと思いました。

救急の現場を初めて見学できて良かったです。救急隊員の報告を聞くだけでなく、医師が自身で患者さんの症状の度合いをチェックする重要性を感じました。CT検査についても、先生が説明を僕にしてくださり、画像診断の重要性がわかりました。

乳幼児健診では、看護師さんがありがちなトラブルとその対策について説明をしていて、乳幼児の発達をすごく良い形でサポートしていると感じました。医師から小児の身体アセスメントのチェックポイントを教えていただき、勉強になりました。

ソーシャルワーカー部門では、ソーシャルワークの重要性を知ることができました。平等な医療の実現目指してたたかっている姿が印象的でした。患者さんが抱える金銭面の問題は解決がなかなか難しいので、一筋縄ではいかないともわかりました。

往診では、1件1件丁寧にまわる所長の関口先生の姿勢が立派に感じました。ターミナルの患者をもつ家族の方に、丁寧に説明を行い、不安に対してもフォローをしっかり行っていて、勉強になりました。

昼休みには、ご飯を食べながら、ミーティングで患者さんの情報を共有していて、その重要性を感じました。

午後の外来では、総合医である関口先生のもとへ、血糖値コントロールから消化器疾患、禁煙指導まで幅広く患者さんが訪れていました。自分もそういった守備範囲の広い医師を目指しているので、すごく勉強になる部分が多かったです。電子カルテに入力しつつ、患者さんの話を聞くという作業の大変さを目の当たりにし、考えさせられました。疲れを見せずに患者さんと向き合う関口先生の姿が印象的でした。

どのスタッフの方々も親切に指導していただき、感謝しています。夜間や診療所の外来で、オールマイティな診察を見学できて面白かったです。

医学部3年生

自分が生まれた病院を医学生として見学!

見学先:埼玉協同病院 時期:2012年8月

1日目 2日目 3日目
午前
  • 総合内科病棟
  • 外科手術見学
  • 小児科
午後
  • 気管支鏡検査
  • アレルギー外来
夜間
  • 研修医会と懇親会

大学に貼られていたポスターを見て体験を申し込みました。来年から臨床実習が始まるので、いろいろな現場を体験したいと思いました。

医局の朝礼で紹介され、「埼玉協同病院の産婦人科で生まれ、小児科でもお世話になっていました」と自己紹介すると、「オオーッ」とたくさんの拍手をいただきました。

1日目の午前は総合内科病棟を、午後は気管支鏡検査を見学しました。呼吸器科の宮岡先生が浦和レッズの熱烈サポーターだったので意気投合してしまい、「レッズの試合を一緒に応援しよう!」と嬉しそうでした。

2日目は、外科の手術を見学しました。初めて見た手術は、肝臓がんの切除で5時間以上かかりました。オペは考えていたよりも、はるかに辛かった…です。

夜は、同じく見学に来ていた先輩医学生2人と一緒に研修医会に参加しました。その後は、研修医の先生たちが歓迎会を開いてくれました。

3日目は、小児科の病棟と外来を見学しました。アレルギー外来担当の和泉先生は、自分が子どもの時に主治医としてお世話になった先生でした。自分が入院していたことを覚えていてくださり、10数年前の入院カルテを倉庫から取り寄せていただいて病名や検査値などを見ることができました。

先生方がとても気さくで、色々と話しかけてくださり、とても楽しかったです。埼玉協同病院は、プライマリケアのために多種多様な職種の人が働いていて、力が入っているなと思いました。ポリクリで自分の大学病院をまわるようになってから、また見学に来ます。

医学部4年生

医師の仕事のたいへんさとやりがいを実感しました!

見学先:埼玉協同病院 時期:2011年7月

午前
  • 小児科 回診
  • 健康づくり活動
午後
  • 外来化学療法

午前中の小児科の回診で実際に働いている先生の姿を見せていただけたことが、本当に貴重な体験でした。大人とは違ってまだ話すことのできない子どもたちの診察をしたり採決をしたりと、予想よりもずっと大変な仕事だと実感しました。大変ですが、やはりやりがいのその分大きいのだと思います。先生方からも丁寧に教えていただいて、とても勉強になりました。

組合員の方々と一緒に活動させていただきましたが、みなさんがお互いの健康増進のために積極的だったことが印象的でした。地域の方々と共に健康を維持していこうという取り組みがとても良かったと思いました。「毎回続けていくことが大切だ」とおっしゃっている組合員さんのお話にその通りだと感じました。

最後に、外来の化学療法室を見させていただきました。入院せずに抗がん剤治療ができたり、経済面でも患者さんを支援できるということで、今は週2回行っているそうですが、より多くの方に利用してもらえたら良いなと思いました。化学療法室は初めて見たので、新たな知識も得ることができました。

高校生の医師体験の時には経験できなかったことが、実際に医学生として体験でき、1日が充実していたように思います。

医学部1年生

医師を目指した原点を見つめ直した。

見学先:埼玉西協同病院・大井協同診療所・他 時期:2011年8月

1日目
埼玉西協同病院
2日目
埼玉西協同病院
3日目
大井協同診療所
午前
  • 医局朝会(自己紹介)
  • オリエンテーション
  • 健康づくり運動(飯能)
  • 病棟(3年目研修医)
  • 外来(家庭医専門医)
午後
  • 医局会議
  • 病棟・カンファレンス
  • 糖尿病外来
  • 往診
夜間 【埼玉西協同病院】
  • 当直・救急外来見学

高校生の時に一日医師体験に参加させていただいた埼玉西協同病院で自分なりに医師を目指した原点を見直したいと思って体験実習をお願いしました。

研修先について、このまま医大でいいのかな?と思っていたので来てよかったです。市中病院の医師は大学の医師と比べると、総合診療力が必要だと思いました。イメージがまったくというほど違いました。総合力をつけるのは市中病院。専門の疾患を研究するには大学。進路について、見学させていただき悩んでいます。また、相談にのってください。

1日目は、医療生協の飯能支部の健康づくり運動に参加させていただきました。ストレッチやゴムバンド(セラバンド)を使った体操を行い、病気を未然に防止しようとするものでした。そういった取り組みを初めて知り、大学病院ではこうした活動は皆無であり、私にとってとても新鮮でした。

病棟カンファレンスは、医師の他に、看護師、薬剤師、ソーシャルワーカーなど、多職種の方が参加していました。大学病院では、医師のみのカンファで専ら患者の病態や治療について話し合いますが、ここでは病態・治療以外にも患者さんの社会背景など、さまざまな観点で話し合いが行われていました。多職種カンファの見学はとても有意義でした。

2日目は、後期研修中の土佐先生について、病棟見学をしました。土佐先生は3年目でも病棟の患者さんの主治医を任されており、研修医でも立派な戦力なのだと感じました。大学病院では、レジデントの上に担当医がついて回診などしていましたが、ここでは3年目医師が一人ですべてを行って、科の分け隔てなくすべての病気を見ていることも驚きでした。土佐先生から、生活や仕事についていろいろお話を聞けたことも良かったです。

午後は、糖尿病外来を見学しました。大学病院では、糖尿病内科で血糖コントロールを目的とした教育的入院しか見ていなかったので、外来での指導を見たかったので見学をお願いしました。外来では生活面や食事に直に関われないので、食事と運動の指導が大切とのお話でした。糖尿病の患者さんは、あまり症状がないために本気で取り組んでくれないこともしばしばだそうで、患者さんの指導の難しさも垣間見ることができました。看護師さんの指導はすごいと思い、チームで動いていると実感しました。

3日目は大井協同診療所で外来と往診を見学しました。外来は、高齢者の方がほとんどで、基礎疾患を多く抱えており、社会背景を含めて総合的に診る力が必要だと感じました。

往診では、所長のY先生について5件の見学をしました。自分の力で病院に来ることのできない大学病院では切り捨てられてしまうような患者さんを見させていただき、大学病院では見ることができない医療の形を見ることができ良かったと思いました。Y先生のお話は熱いですね。途中で難しくてわからないとこもありましたが、なんだか気力が高まりました。

医学部5年生

入学前に医療体験!

見学先:熊谷生協病院・熊谷生協ケアセンター 時期:2012年3月

午前 【熊谷生協病院】
  • 朝会(自己紹介)
  • 施設見学
  • オリエンテーション
  • 往診(訪問診察)
午後 【熊谷生協ケアセンター】
  • 訪問看護

大学に合格が決まったので、引っ越しをする前に見学体験を申し込みました。

往診では、認知症の患者さんのお宅を訪問しました。一人ひとり状況が違っていて、個別的に対応する大切さを実感しました。特にどの薬をどのくらい処方するのかを医師が決めなくてはいけないので、責任の重さを感じました。吉澤先生の患者のことをどれだけ考えられるかが大切だというお話が印象に残りました。

訪問看護では、2件のお宅を訪問しましたが、いずれの方も寝たきりでご家族の方の負担を減らすために訪問看護が重要だと感じました。普段寝たきりの方にお会いすることはありませんが、さまざまな病気の方が身近に生活しているということを心にとめておきたいと思います。

今日は貴重な体験ができて充実した1日でした。大学が始まったら、勉強や部活を頑張りたいと思います。

高校3年生/医学部入学前

薬を減らしてほしい!?

M医師の体験

埼玉協同病院の外来の出来事です。Yさんに「薬を減らせないでしょうか?」と今にも泣き出しそうな顔で相談されました。重度の肝硬変のYさんと、担当のM医師は、一つひとつの薬についてYさんといっしょに検討しました。そして、いまの症状に照らし合わせてもう一つも減らせないという結論になり、二人は言葉を失ったそうです。

若い頃から女手一つで娘さんを育ててきたYさん。年々、病状が悪化し、現在10種類以上の薬を内服しています。わずかな年金と娘さんの収入で家計と医療費をまかなっている家族にとって、医療費の患者負担の増額は深刻な事態を生み出しています。

「こんなことが日本中で毎日おこっているのかと思うと、一人の医師として情けない気持ちになりました。Yさんは、間近に迫った一人娘の結婚式を楽しみにしているごく普通の患者さんで、特別に贅沢をした訳でも、悪いことをした訳でもありません。 そんな普通の人たちがこんなにも辛い思いをしなければならないとは、何のための医療制度なのでしょう?」と、M医師は言います。

たくさんの人が、手遅れになるまで我慢してしまう

医療福祉相談室で

医療ソーシャルワーカーのSさんが、相談室に寄せられた患者さんの声を紹介してくれました。「医療費の引き上げで、月2千円の負担の他に薬剤費が取られるようになり、昼ごはんを抜いてお金を貯めています。69歳、一人で月10万円そこそこの年金暮らしで、家もアパートです。身体が悪く、内科と整形外科、眼科の三つにかかっています。いままでは何とか医療費を払えてきましたが、生活費がぎりぎりです。医療費は自己負担が3割となって困っています。私は狭心症と胃ポリープがあり、痛風もあるので、薬がなければ生きていけません。医療費が上がるようになってから心配で、医療費のために昼ごはんを抜いてお金を貯めています。」

医療現場、社会に目を向けて

M医師は、言います。「私は単純に“人の役にたちたい”と考えて医者になりました。医者になって、たくさんの人と出会い、いろいろな体験をして、この道を選んで良かったと思っています。しかし一方で、医療の現場では個人的な努力だけでは自分の純粋な思いを貫けないという場面にしばしば出くわすのです。いま、医療保険制度が患者負担を増やすことを中心にして大きく変えられようとしています。しかし、それがもたらすことは、“ただ普通に生きたい”という素朴な人々の願いをも踏みにじるものではないでしょうか?」 「医療改悪がすすんだら、きっと病院に来なくなるのでは!?と、心配している患者がたくさんいます。」と、MSWのSさんも言います。「いままで何とかやってこれたから…自分の身体だから少しは無理がきく…など、誰にも相談することなく我慢してしまう人たちが本当に心配です。医療改悪、消費税増税、沖縄県民への基地押しつけ…などなど、ふだん怒らない人々が立ち上がっていますが、一方で、じっと我慢をしながら自らの身体や健康を犠牲にしている人々も多いのです。」 こんな時代に、医師は何をすべきなのか?医療従事者は何ができるのか?どんな生き方ができるのか?医学生のみなさんこそ、現場を見て、患者さんと接して考えてほしい!!

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